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制作日誌/深森の帝國

〝認識が言語を予感するように、言語は認識を想起する〟・・・ヘルダーリン(ドイツ詩人)

2008.7.7ホームページ更新

◇物語ノ岸辺セクション

新しい断章を公開。画面表示を慎重にチェックしていて遅くなりました^^;
http://mimoronoteikoku.tudura.com/horizon/compose/fragment_101.html
(ブログ記事…「序文&断章」カテゴリ、準備篇・航海篇1ノ1~1ノ6まで)

◇物語ノ拾遺セクション
http://mimoronoteikoku.tudura.com/appendix/content.html
少し修正を入れて、新しい資料リンクを追加しました。

・「インターネット研究会J」=長期にわたるサイト運営を考えている人向け。管理されているご本人が長期運営者で、知恵の宝庫そのものです。人生の荒海の冒険者という雰囲気のイメージもあり、勉強させて頂いてます…

・「レメディオス・バロ ギャラリー」=個人の趣味です。初期のブログリンクに追加していたものです。

◇物語ノ時空セクション
http://mimoronoteikoku.tudura.com/garden/content.html

目次スタイルを改造し、最下段に「敷島の道」についての所感を付記しました。過去分のコンテンツ内容は、リンクアドレスはいっさい変わっていません。(ページ内の句読点のバランスなど、細かい修正を追加しただけです。)今はまだ内容は薄いですが、折々に追記予定です。

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2008.5.18ホームページ更新

◆第一部・第二章「鈴鹿峠」が完成しました。セクション「物語ノ本流」
http://mimoronoteikoku.tudura.com/astrolabe/content.html
上記ページのリンクから、作品ページにジャンプ出来ます。


[つぶやき]

近い将来、関東地方で起きるかも知れない地震は、やはり少し不安です(汗)占いをしてみると、どうもこれも「審判」に近いシロモノのようで、幾つかの星が落ちる(勢力図が変わる?)という見立てとなりました。 

それにしても、何だかウッカリも多く、そわそわと落ち着かない気分です。天変地異が迫ると、犬やネコが落ち着きを無くし始めるとよく申しますが、人間でも、もしかしたら同じ事があったりするのかも知れません。

◇日本の現況の占い◇

過去の成功(?)に続いて、日本は好転しつつありますが、何らかの深遠な理由があるのか、ここ当分は苦難の道にあるようです。(当分の苦難、というのは、どのくらいになるのかは不明です。問題の蓄積状態にも因るみたいですし、解決は数年のスパンのようです。)それでも正しい道を見失わずに根気良く続けていれば、元々「変わらなくちゃ」という気持ちは強く続いている状態なので、「浄化(正常化)」っぽい未来は開けるみたいです。

以上、日本についてのささやかな占いです。何らかの希望になれば幸いです。

2008.3.6ホームページ更新

八羽根叙事の中の「西域諸国ノ時事」シリーズの
記念すべき第一章として^^
以前に書き継いでいた、以下の「ヨーロッパ(星巴)の時空」シリーズを連結しました。

ここでは、「星巴」=「ヨーロッパ」としています。
この「星巴」は、現在EU旗に描かれた星々のパターンに由来します。

今回のシリーズをまとめた該当ページへの直接アドレスは、以下になります。

星巴の時空1. ―― 諸國創世ノ章
http://mimoronoteikoku.tudura.com/garden/history/europe_1.html

文脈を整理したり見直したりして、まとめたものになります。
話の流れや大意には、大きな変化はありません。

↓まとめたブログ記事のリストを、以下に一覧表示^^

古代ヨーロッパの歴史考察(準備体操篇)
http://mimoronoteikoku.blog.shinobi.jp/Entry/77/

古代ヨーロッパの断層・前篇/歴史の大いなる断層――ヘレニズム時代
http://mimoronoteikoku.blog.shinobi.jp/Entry/78/

古代ヨーロッパの断層・中篇/ヘレニズムの動揺――コスモポリタンの発生
http://mimoronoteikoku.blog.shinobi.jp/Entry/79/

古代ヨーロッパの断層・後篇/ヘレニズム哲学から絶対一神教へ――
http://mimoronoteikoku.blog.shinobi.jp/Entry/80/

古代ヨーロッパの歴史考察(あとがき篇)/歴史の断層を駆け抜けた物語
http://mimoronoteikoku.blog.shinobi.jp/Entry/82/