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〝認識が言語を予感するように、言語は認識を想起する〟・・・ヘルダーリン(ドイツ詩人)
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少し前に遭遇した出来事です。

些細な見解の対立から、統合失調症を患っている人物と、ウツ病を患っている人物と、ビミョウに正義漢(健康な人)と言う人物が、ネット上で議論を交わしているところを見かけました。

結果は、まあ想像の通りで、ビミョウに正義漢(健康な人)と言う人物が勝ち残りました…というか、各個論破して、最後まで残った感じ?

で、議論そのものの結果よりは、「各人のエネルギー状態」の方で、色々考えさせられるところがありました。

  • 健康かつ元気な人=エネルギー満杯/器ステータス・並、ヒビ無
  • 統合失調症の患者=エネルギー満杯/器ステータス・強、ヒビ有
  • 一般ウツ病の患者=エネルギー欠乏/器ステータス・弱、薄い

自然にパッと、「生命エネルギーの器としての精神&身体」という連想が湧きました。

スピ的な議論では、生命体というのは、単に物理的肉体というだけの存在…という訳じゃ無くて、エネルギー体、アストラル体、色々な不思議なエネルギー層が重なっている状態(七層ぐらい重なってる?)…だと言われています。今回の騒動は、それを如実に感じさせられたと言いますか…

霊&魂の議論で、精神&身体の、一体化している状態の人体を考えていましたが…

  • 霊と魂とは、集合無意識でリンクしている
  • 魂と肉体とは、自律神経(或いは"気脈"や"経絡"のようなモノ)でリンクしている

…と言う風に、思索を進められるかも知れません。針灸とか、東洋医学をキチンと勉強しないと、この辺に素人考えで踏み入っても危険だなと言うのはあるのですが。

エネルギー低下した状態を想像してみると。

▼普通の人(健康な人)の「生命エネルギーと器」

疲労から回復しようとする時に、残余エネルギーを活性化・増幅して、器を並々と満たす感じ。

エネルギー活性化する時も、各エネルギー層においてコントロールが充分に効いているので、エネルギー暴走という事も無く、器は割れない。

つまり、疲労状態でも身体は異常な反応を起こさないし、疲労回復する時にも身体異常は特に起きないと言う訳です。若干の頭痛とかの反応はありそうですが…

▼統合失調症の患者の「生命エネルギーと器」

疲労から回復しようとする時に、残余エネルギーを活性化させるが、それが暴走しやすく、器にヒビが入ったり、エネルギーが溢れたりする感じ。

統合失調症という病名を誰が考えたのかは知りませんが、簡にして要を得たネーミングだなとシミジミと感心しました。恐らく、各エネルギー層において協調が取れていないので、コントロールのバランスが崩れやすいのでは無いか。

「活性化エネルギー」=「元気玉」と言う風に単位化して、

本来は、A層で10元気玉、B層で5元気玉、C層で15元気玉を入れる必要があるのだけど、統合失調症の「器」の中では、A層で5元気玉、B層で100元気玉、C層で3元気玉、と言う風に、てんでバラバラな元気玉を用意してしまうのでは無かろうかという想像があります。

で、生命エネルギー(元気玉)に応じた器の強さはあるんだけど、そんな風にバランスが取れてない物だから、暴走したエネルギーの分が、しょっちゅう、器にヒビを入れたりするんでは無かろうか。

疲労した時は普通に疲労状態になるんだけど、それがイビツな疲労状態なモノだから、本当は休息が必要なのに、一方で、過剰に元気そうに見えたり。疲労から回復する時も、身体異常を起こしやすいのでは無いかと想像。

溢れ出したエネルギーの分が、幻覚とか幻聴とか…過剰な感覚・認識を生み出すとしたら、これはこれで、辛いものがありそうです。

そこに「器が強い」というステータスが加わると、統合失調症に対して、いっそう「矛盾」という印象を加える訳で。

暴走レベルの生命エネルギーに耐えられるレベルの強靭な器なのに、そこにヒビが入っている状態。なおかつ霊と魂と肉体の協調が取れてない状態。かえって生命維持の思考が薄くなって、自傷行為に及ぶという風になる…感じでしょうか?

▼ウツ病の患者の「生命エネルギーと器」

疲労すると、なかなか回復しない状態なので、エネルギー欠乏状態ゆえの身体異常が長引く感じ。それに応じて、器の方も、だんだん弱くなって来るんでは無かろうか?と想像です。

健康な人と同じように行動しようとする場合、ただでさえ薄くなってしまった器の中でエネルギー活性化させる訳で、器に"ピキッ"とヒビが入るので、どうしても制約された範囲に留まってしまう。

※知人の知人(過労によるウツ病の人)のケースですが、そろそろ、リハビリ出社を考えてみては?という状態にまで回復した事があったのです。ですが、出社の直前に、突発的に自殺して亡くなりました。リハビリ外出はOKだったのですが、リハビリ出社という段階では無かったんだなと、今にして思ったりします。

「器」の回復に何が必要かは分からないので、如何ともしがたいですが…

いずれにせよ、健康な人と同じ職場での労働を目指すのであれば、基本的に「エネルギー欠乏状態(低空飛行の状態)が長期化する事は、よろしくない」という事は、確かかも知れません。

職場そのものは理想的でも、通勤経路や建物の入り口の状況が理想的じゃ無い事は、多々ある筈です。

「入り口のところで、どうしてもダメ」とか、「いったん中に入れば気持ちが落ち着くんだけど…」というコメントも多少ながら聞かれるところですし、「インターフェース」「ゲート」という場所は、一般的に、或る程度の心理的負荷を及ぼすシロモノであるらしいです。


@うつ病の意味:医学上の特徴として、うつ病は、一見、関連性が見当たらない多様な症状を併せ持つ

一つの人類の集団の中で一定の割合でうつ病患者が生まれるようにしておくと、そのうつ病の特有の性質により、集団絶滅を免れる可能性が上昇する。

米アリゾナ大学、チャールズ・レイトン博士らの研究グループの学説:

  • 伝染病が流行する時期に、他人との接触機会が減る
  • 食欲が低下するため、食物を通じた感染機会が減る
  • 体温が上昇するため、病原体の体内での増殖が抑制される(うつ病患者は、炎症反応が起きやすい事が知られている)

米エモリー大学、アンドリュー・ミラー教授らの研究グループの学説:

  • 戦闘意欲が低下するため(=積極的な不参加状態)、生き延びる可能性が高い(※反応や行動に多彩なバリエーションがある方が、種族としての生存確率は高くなる)
  • 睡眠障害によって眠りが浅くなり、常時覚醒状態に近づくため、予期せぬ危機に対応しやすくなる

@明るい性格と暗い性格

ミスが許されない職業(パイロット、弁護士、会計士、外科医など)は、暗い性格が向く。一般的に、悲観的な気分になると視野が狭まり、特定の対象への集中力が上昇するため。

楽観的な気分になると視野が広がり、多様な情報をキャッチしやすくなる。突飛なアイデアも湧きやすくなる。どちらも生存に必要な性質。

@他人の意見に流されやすい遺伝子COMT

COMT変異型は他人の意見に流されやすい。COMT変異2つ持ち=12%、COMT変異1つ持ち=45%。

この変異の存在の割合の高さは、「信念を貫かない」という性質が、生存に役立つ能力である事を暗示する。また、バリエーションがあるのは、心理的なバリエーションの多彩さが人類の集団の存続に必要であることも意味する。

※純粋に病的な遺伝子変異の場合は、総じて上限3%程度の割合

@正常な心臓に現れる1/f揺らぎによる不整脈

  • 0.25ヘルツ揺らぎ(HF:High-Frequency、3~5秒単位)=肺の呼吸活動の影響
  • 0.1ヘルツ揺らぎ(LF:Low-Frequency、10秒単位)=頸動脈の血圧調整の影響(=脳みそが血液を確保するため)
  • 0.04ヘルツ~0.008ヘルツの揺らぎ(VLF:Very-Low-Frequency、20秒超の単位)=腎臓の活動の影響
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日比野庵さまの小説・処女作「異世界の彼女が僕の心を覗き込む」を最終話まで拝読しました。

URL(小説家になろう)=http://ncode.syosetu.com/n1803dd/

レビューという形で全体の感想を述べますと:

******************

淡い学園恋愛モノをベースに、SFや神話的世界観といった要素を含みつつ語られる、事件解決系の物語。若干、推理小説系のミステリー要素あり。

前半部のパートは、冒頭部に対してストーリー展開が緩やかで盛り上がりに欠けるが、中盤から後半部に至るパートでは、格闘アクションを含む対決シーンが加わったこともあって、緊迫感やスピード感において見るべきものがある。

語り口は基本的に三人称であり、地の文も硬めである。心理劇と劇場劇の構成パターンが安定しておらず、作品世界への吸引力は弱い方である。これは、この作品が処女作であるということも、関係していると思われる。

随所にみられる場面描写の確かさや、エピローグにおける伏線処理や全ストーリーの畳み方には、すぐれて個性的な感性と才能とを感じた。将来の伸びしろを期待したいと思う。

******************

…以上です。

シャレという観点では、各種ハイテク観測機器のネーミングに関する仕掛けが笑えました。

仕込まれたSF要素とストーリー展開との絡み合いについては、一部分では過剰を感じ、また別の一部分では、やはり物足りなさを感じましたが、物語設定上のハッタリというか、リアルな説得力は、十分にありました。読んでいて思わず「ほほう、こんな風につなげたのか」と感心させられました。

印象に残ったキャラは、ミローナです。

唯一といってよい強烈な色彩の組み合わせ、豪胆さと繊細さが入り交ざった、強烈なパラドックスを含む性格なのに、何故か一つの人格として、矛盾なくストーリーの中で展開している…、非常に興味深いキャラクターでした。

個人的な感触ですが、この作品を象徴する裏のキャラは、ミローナだな…と思っています。

あと、後になって急に気付いた点ですが、もしかして悪役ラスボスとの対決のくだりは、往年の名作『天空の城ラピュタ』へのオマージュだったりするのかなと、チラリと思いました(笑)。

悪役ラスボスの立ち居振る舞いや手持ちの武器、言い回し、それに舞台を取り巻く設定(大道具)や、各種ガジェット(小道具)の有り様が、特に(笑)。

読者としては、「一読してちょっと物足りなさを感じたが、相応に面白かった」という感じです。時間をおいて読み直すと、また別の気付きや味わいがあり、これはこれで、再読のたびに考えさせられる深い作品だと思いました。

このたびの週末、地元の病院を訪れました。

定期の健康診断で「気胸の疑い有り」と指摘されたのが理由で、頂いた紹介状(レントゲン写真も添付)を持参して、病院を訪れたという訳であります。

「気胸」という診断名を聞くのは初めてで、「なんのこっちゃ」というのが、最初の正直な印象でした。その際、「自覚症状とかありましたか?」と確認されましたが、特に何も無かったので、「特に無し」と答えていました。

その後、やはりと言うべきか、連日の熱帯夜の中でボンヤリしているうちに、ジワジワと気になり出しました。それで、何人かの知人に「気胸って何?」と聞いてみましたが、良く分からないまま。

インターネットで調べてみて、どうやら「息苦しさや呼吸困難などの自覚症状を覚える」肺の異常らしいという事が分かりました。肺に穴が開いて、空気が漏れるのが原因らしい。そこで、何やら身に覚えがある事に急に気付いて、開いた口が塞がらない状態になったのでありました。

特に深刻な現象という訳では無いのですが、「時々、深呼吸がちょっとやりにくい」とか「忙しくて全力疾走してる時、空気が妙に足りない」とか、妙な感覚はあったのです(単に運動不足かと思っていた…汗)。

※更に言えば、数年前、急に呼吸困難になってバッタリと倒れた事はある※

地元の病院には、その時、呼吸器内科の専門の方がいらっしゃらなかったのですが、持参したレントゲン写真に明らかなサインが出ていたのでしょうか、一般外科の方で見て頂くという事になり。

「右側の肺がしぼんでる」という事で、割と大きなレントゲン写真(らしい)を撮影され…

再検査の結果は…本物の「気胸(右)」でした(青天の霹靂!)orz

ただし、幸いな事に、軽度の物だそうです(大きな方のレントゲン写真を見せられて、ちょっと説明して頂いたのですが、素人目にはさっぱり分からない…)。

  • 日常生活はOK(入院の必要は無い)
  • 息をこらえるのはダメ
  • 飛行機に乗るのはダメ

などなどの注意点を頂き、その日の診察は完了。

★《追記》★1週間後、再びレントゲン撮影をしてチェックとなりました。前回より、右肺が微妙に小さくなってるそうで、結構ショックでしたorz

幸い、肺機能は充分あって、血液中の酸素濃度も万全に近い数値(自覚症状も特に無し)という状態なので、引き続き経過観察となりました。この辺りを底として、肺には、早いうちに元に戻ってもらいたい物であります(割と不安…)

★《更に追記》★1週間後、再び経過観察となりました。

ほんの少しですが、肺のサイズが回復しかけてるそうで、ホッとしました。「まだ完全な状態じゃないので、引き続き大人しくしててね」と言われましたが、ともあれ、手術抜きで済む…と期待してみるのです。

これまでの経緯:1.発見時、2.気胸進行中の物、3.少し回復の物(聞き書き)

肺のCTスキャンを撮影して、診察終了。CTは初体験でしたが、見れば見るほど、面白い機械だなと思いました♪

★《更に追記の追記》★1週間後、再びレントゲンでチェック。

肺が元通りのサイズまで回復!ホッとしました。この後は、少しずつ間隔を延ばしてチェックしましょうという事でした(気胸は再発しやすいらしい)

CT画像を見せて頂いたところ、過去、肺の隙間が出来た場所にシッカリ空気が回っていて「ほほう…」と感心しきりでした。息を吸ってピッチリと膨らんだ左肺に比べると、右肺は、肋骨内部の空気圧のせいで、完全に膨れてない…という感じ。成る程「気胸」と言う名前が付く訳だと納得です。

「一応、一通り治った」と言う事で、一旦、此処で記録を終了です

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