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〝認識が言語を予感するように、言語は認識を想起する〟・・・ヘルダーリン(ドイツ詩人)
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12/16衆院選の思いがけない結果、そして再びの安倍首相の誕生(12/26選出)には、本当に驚かされました。多くの不安と緊張に満ちた船出であり、困難な状況に囲まれている状態であるので、何はともあれ、政権運営が上手くいく事をお祈り申し上げるのであります。

今回はタロットカード「黒嵐」を使って占ってみました。突飛な事件にも強いカードのようなので、思いがけない局面を含めてのリーディングも出来るかも、と期待しまして…(というのは、最近のイラン情勢が「ものすごく変」だからです。絶対、ホルムズ海峡で何かをやらかすに違いないという相なのであります)

カード展開は以下のようになりました:

テーマ=安倍政権は、次の参院選までに(参院選を含めて)、目標を達成できるか?
過去=愚者(正)・・・型破りな成功、大当たり、イメチェンは吉、荒療治
現在=女帝(正)・・・情熱的、包容力、意欲満々、克服
未来=魔術師(逆)・・・スランプ状態、努力、曖昧、新陳代謝が不調
対応=杖4(逆)・・・政情不安、裏切り、警戒不足、注意不足、ミス連発
願望=恋人(正)・・・調和、協調、外交、フィーリングが合う、人を見抜く力
影響=杯7(逆)・・・自信&信用がぐらつく、秘密が破られる、ゴシップのネタ
結果=杖の従士(正)・・・コミュニケーションを良好に、情報収集、誠実

以前と比べると、様相が変わってきました。「政権を取る」というのが、ここまで影響が大きいものだとは思いませんでした(確かに、政治家の方々は選挙に必死になるし、それだけの理由も根拠も、シッカリとある訳です…)^^;

全体的に、「不安定な状態」というのは変わって無いです。世論は厳しいようです…

過去「愚者(正)」のカードは、「思いがけないスタートを切った」事を示している…と読みました。確かに、あの衆院選は、驚くべき結果をもたらしました。断崖絶壁から後先考えずに飛び出したようなもので、それが吉と出るか凶と出るかは微妙ですが、正位置なので、「日本全体そのものにとっては、良い結果であった」と判断したいと思います。

現在は「女帝(正)」。メンバーも揃い、意欲満々な様子がうかがえます。色々と大変な状況に直面する筈ですが、政治へのまっすぐな意志と情熱は、持ち続けていて欲しいものであります。今現在、まさに降りかかっているところの困難な状況は、克服できるのでは無いでしょうか。将来もそうなのかは分かりませんが、ここ3ヶ月ほどは、この状態かと思われます。

未来は「魔術師(逆)」。安倍自民党は、このカードとは余程の因縁があるようで…^^;

参院選が近づいてくると、支持率が行き詰まるとか、謎の第三極との取り合いになるとか…何らかのスランプに巻き込まれてグダグダになり、政局第一位の座が危うくなる状況が出来すると予想されます。新陳代謝の具合が悪いとかいう意味があるので、健康問題かどうかは分かりませんが、閣僚の交代が必要だけど苦労する、という状況があるのかも知れません。

※個人的にちょっと心配しているのは麻生氏でしょうか。麻生氏は副総理兼財務・金融相という重職に就任されたそうですが、今の状況では非常な激務が予想されます。このような激務を70才を超えた方が務めるというのは、「うーむ…」という所があります。本当に命を懸けておられるのだとは思いますが…(汗)安倍首相も長生きはハナから諦めておられるようですが、激動の歴史の生き証人として、生き延びて、回顧録を残して頂きたいところです(もし、出来ればですが…)

願望は「恋人(正)」。協調(人間関係?)が上手くいって欲しいという切実な事情が見えます。おそらく、話題の人事や、他政党との協力・対立・牽制といった関連で、「大人の関係」とか、何らかの含みがあったりするのだと思われます(=安倍首相は派閥に無関係の冷徹な人事をしておられるそうで、このような非常時で無ければ、各派閥からの反発は大きかったと思います)。或いは、参院選に向けて、国民からの確かな支持をもう少し取り付けたい、とか。

どのような政治を行なうにしても、協調なしには上手く回らない…というのが、古今不変の現実。

対応と影響のカードはそれぞれ「杖4(逆)」「杯7(逆)」。いずれも小アルカナなので、常識的な手段で対応できると思われますが、結構なトラブルが予想されます。カードの様相を見ると、外交関係、情報漏洩…諜報関係のトラブルが感じられますが、ネトウヨ&ネトサヨ&派閥の問題も含めて、大丈夫か?と思うところです…(一応、その関係の達人が近くに居られるそうですが…それで、小アルカナのレベルに抑えられてるのかも知れない…・汗)

マスコミは、当然、あらゆる手練手管を使って大小のスキャンダルを探り、不手際な言葉や仕事(?)には、ひとつ残らず噛み付いてくると思われます…(=「安倍首相を潰してやる」と意気込んでる方が、マスコミ界に多いそうです…)^^;

対応としては、不手際やケアレスミスを、可能な限り少なくする事でしょうか(「うっかりミスが多い」という暗示がある)…ネット広報・フェイスブックなどのSNSも含めて、必要なコミュニケーションを緊密に…という、地道な方法になるかも…(※閣僚メンバーは割とツーカーの関係だそうですが、その周りの補佐官メンバーに関しても、地道に報告・連絡・相談・確認を繰り返しておく、という事で…)

最終結果は「杖の従士(正)」。未熟という点で微妙ですが、新しい成長や展開が感じられるカードです。おそらく、参院選に関しては、空気感は良好なものの、いささか不安な姿勢で臨むという風になるかな…と思います。


第二の安倍自民党を占う(当ブログ2012.9.29記事)」において、カードから読み出していた内容が、「だいたいの的中ライン」上に乗ってるので驚きました。ただ、「年内の衆院選」という箇所は外れました(まさか、民主党・野田首相が、こんなに早く選挙に踏み切るとは思わなかったのです。あらゆる挙動傾向を観察して、彼はすごく慎重なタイプだと見ていたので…)

野田首相は、非常に絶妙なタイミングで選挙日程を決めたという風に見る事が可能かも知れません…自民党であっても民主党であっても、本当に重大な「首相決断」のタイミングに関しては「神がかる」傾向があるみたいです(福田元首相の時もそうだった)…

福田元首相の「私は自分を客観的に見る事が出来る。あなたとは違うんです」という独創的な決め科白は、今でもとりわけ印象深い決め科白です。福田元首相の政治家としての凄みが、この科白に集約されていると思ったものであります。制作中の物語コミックで使いたい!と思ったくらい

記念なので選挙用パンフレットを撮影してみました
「みんなの党」パンフは街頭配布のもの、「民主党」パンフは新聞折込のものです(知人から譲り受け)。12/16衆院選で「みんなの党」が割と躍進していたみたいですが、このパンフレットをしげしげと眺めてみると、一種の(オカルト的な意味で)バイタリティを感じたので、「さもありなん」と思っておりました(一応、管理人は無党派であります)

《大陸の最近の情勢・・・戦乱前夜というべき状況?》

◆中国、「全能神」教団幹部ら一斉摘発 共産党絶滅訴え(朝日新聞2012.12.16)
中国西部・青海省の当局が、キリスト教から分派した「全能神」と呼ばれる宗教集団の摘発に乗り出し、幹部37人の身柄を拘束した。中国メディアが16日、伝えた。中国が共産党という「赤い竜」に支配されているとして、共産党の「絶滅」に向けた決戦を呼びかけていたという。国営新華社や人民日報などのニュースサイトによると、青海省の公安庁が13日夜、一斉検挙に踏みきった。拘束された中には、同省西寧市内にいた7人の主要幹部も含まれる。政府公認の中国キリスト教協会や報道によると、全能神は1990年代に中部の河南省から広まった。キリストが生まれ変わった「閃電(稲妻)」という女性が光臨、人類に審判を下すと布教。「共産党を絶滅させ、全能神が治める国家を打ち立てよ」と呼びかけた。
◆「全能神」101人を拘束=終末論流布の宗教集団-中国(時事通信2012.12.18)
中国の国営新華社通信は18日までに、キリスト教系宗教集団「全能神」のメンバー計101人を全国各地で拘束したと伝えた。古代マヤ文明の暦で12月21日に「人類が滅亡する」との終末論を流布し、社会を混乱させた疑いが持たれているという。全能神は中国政府から「邪教」と認定され、公安当局は取り締まりを強化。これまでに青海省、陝西省、江蘇省、内モンゴル自治区、重慶市など8省・区・直轄市で摘発された。1990年代に河南省で始まった全能神は「女性の姿をした神が降臨し、人類に審判を下す」「全能神を信じる者だけが救われる」などと布教。中国は共産党という「大紅竜」(大きな赤い竜)に支配されているとして共産党との「決戦」を呼び掛けている
◆中国で軍と警察が“武闘”か?(軍事評論家=佐藤守のブログ日記2012.12.16)
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20121216/1355621702
山東省済南戦区で、軍と警察が対峙し、暴動まがいの事件が起きているという。事の発端は、済南戦区内の土地を警察が勝手に使用していて返還しないことだそうで、抗議した軍幹部(一部に軍が経営する会社の役員という説もある)を警察が拘束したらしい。ところがそれに怒った軍が出動して、警察はじめ政府関連ビルを包囲するという《大事件》に発展した。・・・(中略)・・・結局軍が警察を打ち負かし、拘束された軍幹部を収容したので一応落着したようだが、しこりは大きいだろう。・・・(中略)・・・北京でも上海でも、地方政府は中央政府の言うことを全く聞かない、と高級幹部が嘆いていたし、現在も、特に軍部の「シビリアンコントロール」ができないといわれて久しい。軍は政府に忠誠を誓っていないらしい。「共産党」の軍隊がこれじゃ先はない。さらに今回の人事で、軍幹部は相当な不満を持っているというから、この種事件は続発するのではないか?
【理解のための引用メモ@陳さんによる解説】
結局はナチスの突撃隊 VS 国防軍・親衛隊と似たような構図の権力闘争なのだ。中共の場合は中国共産党中央政法委員会と中央軍事委員会の闘争なのだ。そしてこれは組織拡大と予算獲得を巡っての闘争でもある。
なぜなら、少数民族や反体制分子に対する弾圧で予算を獲得し、組織を拡大してゆく正統性を主張してゆくのが警察組織なら、打倒米帝覇権と中共が主導する世界秩序実現を口実に外征軍の拡大を主張してゆくのが軍隊だからだ。そして予算・人員などが限られている以上、両者の間に緊張が生まれるのは必然。警察組織は我々に予算と人員を与えなければ中共の一党独裁体制が続かないといい、軍は我々に予算と人員を与えなければ米帝と対峙して中共の覇権を確立できないと主張するだろう。
そこに江沢民派と対立派閥との権力闘争もかんでくるのである。そうなると見えてくるのが中期的な視点での党組織としての解放軍の国軍化である。共産党に対立する国家内分子への弾圧と米帝との対決は長い目で見て両立できないからである。もちろんこれは党としては容認できない事態であるため、それ以前に対外戦争に打って出る可能性のほうが高いだろう。

◆「あさイチ」でも話題“貧困女子”出会い系売春の実態(2012.12.13)
(記事URL)http://ddnavi.com/news/105714/

NHKの朝の情報番組「あさイチ」で、11月5日放送に放送された特集「サイレントプア 声なき女性の貧困」。放送後も話題を呼び、同時期に雑誌『現代思想』11月号でも「女性と貧困」と題し特集が組まれるなど、女性の貧困問題が各所で注目を集めている。

「サイレントプア」とは、当事者が声をあげない(あげられない)ため、手助けを求められず、貧困から抜け出せない状態のこと。日本では税金を除いた年収が112万円未満である場合を貧困とするが、これでいくと現在の独身女性の3人に1人は貧困状態となり、さらに母子世帯の場合は、貧困率が48パーセントにものぼるという。「あさイチ」では、一例として、病気により働けなくなった際の借金を返済するために、風俗店で働く40代の女性を紹介。人に頼ることもできず、社会から孤立するこの女性の姿は衝撃的なものだった。

しかし、貧困を理由に身体を売るのは、風俗店で働く女性だけではない。11月29日に発売された『彼女たちの売春(ワリキリ)-社会からの斥力、出会い系の引力』(荻上チキ/扶桑社)によれば、出会い系サイトや出会い系カフェなどを利用した売春によって生計を立てる女性も多いというのだ。

ワリキリは、出会い系メディアを使い、個人で売春を行うことを指す言葉で、「お金で割り切った体の関係」を意味する。本書はワリキリを行う女性100人以上にインタビューを実施しているのだが、ワリキリで得たお金のほとんどを子どもの将来の資金として貯金しているという女性や、子どもが小さいため外出できず、自宅に男性を呼びワリキリを行っているという女性など、シングルマザーのワリキリ事情も紹介。なかには貧困が母親から娘へと連鎖している例も取り上げられている。

また、本書では、日本においては女性の売春を「道徳」や「気持ち」の問題として捉えて憤る人の多さにも触れ、「今の日本はすでに豊かな先進国のはずなのだから、それでも困難な状況に置かれているという者は、どこかで甘えているような例外的な人物」とされている現状にも言及。「売春する女性」は取り締まる対象として論じられこそすれ、福祉の対象として論じられる機会は少ないのではないかという問題提議を行っている。

本書にもあるように、近年、メディアがクローズアップしてきた「年越し派遣村」や「ネットカフェ難民」などのワーキングプア問題は、その多くが「貧乏になってしまった男性の物語」として語られてきた。女性の場合、ホームレスになるには危険が伴うため、ワリキリで出会った男性の家を転々とする者も少なくはなく、目に見えにくいという問題もあるはずだ。働く女性の半数が非正規雇用であるという不安定な社会のいま、「女性の貧困」はもちろんのこと、「望まない売春」についても考えていく必要があるのではないだろうか。
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タロット00愚者

カード・メッセージ=「流離」

主な意味=流浪、道化師、新奇、型破り、死角や盲点を突く、一発勝負、跳躍、飛躍、通過点、思いがけない出来事、ハプニング、重要な決定、イメージチェンジ、荒療治

タロットカードの中では、最も謎めいたカードであります

定番の絵柄では、崖から今にも落ちそうな旅姿の道化師として描かれます。これも相当に解釈に迷う絵柄であります。当サイトにおいては、もはや人物の姿は無く、荷物を結わえた杖が大地(広漠な空間=砂漠)の上に立っているだけで、あとは無限に広がる時空…一面の星空というイメージで描画

「0(零)」という数字も相俟って、そこだけ、無限に向かってぽっかりと空いた穴である…という風に思えるカードであり、その印象を意識してみました

何処とも知れぬ彼方から来て、「今ここ」を通過点とし、そして別の何処とも知れぬ彼方に去っていった者。愚者はきっと《無限》を旅する旅人に違いないのです。既成概念や常識的な世界観に囚われる事なく、全く別の立脚点からの視野を提供する者であります

新奇で型破りな発想…しかしそれは、同時に、一発勝負を旨とする流動的な発想でもあります。死角を突く、一瞬の勝負。それは博打でもあります。博打があれ程に人気があるのは、その流動性と飛躍性、一発逆転という激変性の故であると申せましょう

一瞬の間の激変…それ故に、不安定なカードであります。逆位置においては、その不安定さが強調されます。気の変わりやすさ、自由の履き違え、混迷、翻弄、偏見、空想、欲望に負ける、所有欲…

いずれにしても、この「愚者」カードからは、融通無碍、多技多才、遊戯の達人…などなど、ありきたりの定義に当てはまらないような多彩な人物像が浮かび上がってまいります。しかし一方で、その奥にあるものは《無限》であり《虚無》である…と言えるものであります。その《無限》はループして、再び「魔術師」カードの《無限》として現われてくるのでありましょう

☆タロット連作&解釈の一覧を作成=〔ホームページ更新2013.6.14

タロット21世界

カード・メッセージ=「成就」

主な意味=充足、達成、完成、完結、完璧、区切り、海外(グローバル)、満了、到達、山頂(トップに立つ)、解放、卒業、独立、迷いが吹っ切れる、第二の道の探求

今まで不完全だったものが完全なものになった事を示唆するカードです。プロジェクトの完結や作品の完結、試合の終了、或いは一連の変化に一区切りがついた事を意味します

一連のステージが終われば、新たなステージがやって来ます。その意味では、新たな第二の道がある事を予兆し、更なる精進を促すカードでありましょう

ゴールに到達した事を確信し、思索あるいは作業の手を止め、充足する人物の顔を描画。円形の唐草模様で、完結を暗示しています。伝統的な絵柄でも、人物の周りを蔦が取り囲むというパターンが定番であります

一方で、輪が完結したという事は、そこに囚われるという意味にもなります。これが逆位置の意味として出てきます。過去の栄光や実績に執着する余り、新たな道に目が向けられなくなるのです

逆位置にはもう一つ、「あと一歩のところで停滞する」という意味があります。完成と共に予感される終結を恐れる…という心もまた、人間心理の微妙なところと申せましょう。或いは「エネルギー不足で到達しえず」、「気の緩みにより完成の機会を逃す」「協調性における欠陥(他人との摩擦が起こりやすい)」という読みも出来ます

「あと一歩」「あと一息」というのは、微妙な「間」であります。航空機の操縦においても、離着陸におけるわずかな時間が「魔の時間」と呼ばれているように、ふとした魔物が入り込みやすい空隙であるのでしょう

ひとえに、完全性の難しさを暗示するカードであります

☆タロット連作&解釈の一覧を作成=〔ホームページ更新2013.6.14

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自己紹介:
ツイッター=徒然草
漫画ハック=コミック物語の公開中

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