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制作日誌/深森の帝國

〝認識が言語を予感するように、言語は認識を想起する〟・・・ヘルダーリン(ドイツ詩人)

2008.5.18ホームページ更新

◆第一部・第二章「鈴鹿峠」が完成しました。セクション「物語ノ本流」
http://mimoronoteikoku.tudura.com/astrolabe/content.html
上記ページのリンクから、作品ページにジャンプ出来ます。


[つぶやき]

近い将来、関東地方で起きるかも知れない地震は、やはり少し不安です(汗)占いをしてみると、どうもこれも「審判」に近いシロモノのようで、幾つかの星が落ちる(勢力図が変わる?)という見立てとなりました。 

それにしても、何だかウッカリも多く、そわそわと落ち着かない気分です。天変地異が迫ると、犬やネコが落ち着きを無くし始めるとよく申しますが、人間でも、もしかしたら同じ事があったりするのかも知れません。

◇日本の現況の占い◇

過去の成功(?)に続いて、日本は好転しつつありますが、何らかの深遠な理由があるのか、ここ当分は苦難の道にあるようです。(当分の苦難、というのは、どのくらいになるのかは不明です。問題の蓄積状態にも因るみたいですし、解決は数年のスパンのようです。)それでも正しい道を見失わずに根気良く続けていれば、元々「変わらなくちゃ」という気持ちは強く続いている状態なので、「浄化(正常化)」っぽい未来は開けるみたいです。

以上、日本についてのささやかな占いです。何らかの希望になれば幸いです。

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2008.3.6ホームページ更新

八羽根叙事の中の「西域諸国ノ時事」シリーズの
記念すべき第一章として^^
以前に書き継いでいた、以下の「ヨーロッパ(星巴)の時空」シリーズを連結しました。

ここでは、「星巴」=「ヨーロッパ」としています。
この「星巴」は、現在EU旗に描かれた星々のパターンに由来します。

今回のシリーズをまとめた該当ページへの直接アドレスは、以下になります。

星巴の時空1. ―― 諸國創世ノ章
http://mimoronoteikoku.tudura.com/garden/history/europe_1.html

文脈を整理したり見直したりして、まとめたものになります。
話の流れや大意には、大きな変化はありません。

↓まとめたブログ記事のリストを、以下に一覧表示^^

古代ヨーロッパの歴史考察(準備体操篇)
http://mimoronoteikoku.blog.shinobi.jp/Entry/77/

古代ヨーロッパの断層・前篇/歴史の大いなる断層――ヘレニズム時代
http://mimoronoteikoku.blog.shinobi.jp/Entry/78/

古代ヨーロッパの断層・中篇/ヘレニズムの動揺――コスモポリタンの発生
http://mimoronoteikoku.blog.shinobi.jp/Entry/79/

古代ヨーロッパの断層・後篇/ヘレニズム哲学から絶対一神教へ――
http://mimoronoteikoku.blog.shinobi.jp/Entry/80/

古代ヨーロッパの歴史考察(あとがき篇)/歴史の断層を駆け抜けた物語
http://mimoronoteikoku.blog.shinobi.jp/Entry/82/

2008.2.15ホームページ更新

春は近づいているようで、ネコヤナギのフワフワした芽が緑色を帯びてきたり、沈丁花の香りがほのかに漂ったりしています。春先の情緒は、やはりこの霊妙な色合いの生起にあると申せましょう…

1.八羽根叙事の中の記事として、次の小論(試論)を追加しました。
http://mimoronoteikoku.tudura.com/garden/legend/minuma.html
玉藻鎮石 ―― 泉の底のエリキシル

2.葉影和歌集のページを少し増やしました。
http://mimoronoteikoku.tudura.com/garden/song.html
(葉影和歌集ノ目録のページ)目録の下に、【和歌・鬼拉体――《鬼》をひしぐ鎮魂のしらべ】というタイトルで、ある種の詩歌について思うところを付記しました。葉影和歌集の中に、「玉藻鎮石」とのからみで、不定形の呪歌【刀身】を追加しました。

「玉藻鎮石」は、極めて清冽で、強烈な言霊に満ちた詞章だと思います。日本の神々・・・あるいは、神に極めて近いもの・・・に肉薄する詞章でもあります。折口信夫氏もさじを投げたほどの難解な詞章だと言われていますので、ここで解説するのは、もう恐れ知らずという行為ではありますが…^^;

先の世の日本人が感得した、最も激しく高貴なもの、最も畏れるべき純粋なもの…そういう清冽きわまりない「名づけえぬ・言いえぬ何か(あるいは神)」、といった存在を歌い込めた詞章のひとつが、「玉藻鎮石」ではないだろうか…と思っています。