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〝自分が疑えないのは最も知的でない。自分が無謬であると考えるのは最も知的でない〟・・・福岡伸一(生物学者)

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イメージ出典元:『花の影を慕いて』より、片目の巨人ビル

=小説テキスト作品内の描写
「我が物顔で戦斧を振り回しているのは、片目の、筋骨隆々の物騒な巨人だ」
「……一体、何なんだ……この化け物は……!?」
「筋骨隆々の怪物の如き巨人」
「若い頃の彼は、きっと古代の英雄戦士そのものの美しい偉丈夫だった事だろう」

*****

イメージ出典元:『瑠璃花敷波』より、獣人レオ族の戦闘隊士、獣人ウルフ族の親衛隊士「火のザッカー」(※火のザッカーは、第一王子の親衛隊の隊長という設定)

=小説テキスト作品内の描写
「筋骨隆々と言うよりは、「おぉ……」ってなりそうな筋肉ムキムキの印象が強い人だ」
「それなりに目鼻立ちは整ってるけど、頬骨や顎の骨が目立つガチッとした顔立ちで、粗暴に近いワイルドさがある」
「あの筋肉マウンテン」
「互いに怪力タイプの戦士らしくて、刃を合わせるたびに火花が飛んで刃こぼれしている」

*****

イメージ出典元:『暁闇剣舞姫』より、竜人の女戦士「風のエメラルド隊士」/「戦う女主人公」エメラルド隊士の元々のイメージモデル=伝説の巴御前(薙刀の名手)

=小説テキスト作品内の描写

体つき:作品内の描写

⇒竜体(イメージ:西洋風ドラゴン)バージョンの時
「エメラルドの竜体は均整が取れていて、敏捷に動ける事を示唆している」
「竜体の能力の高さは、人体の時の物と同様、平均を遥かに上回る緩急自在の身のこなしとして、明らかに示された…(中略)…ラエリアン軍の魔法使いによる数多の《火矢》を全て見切り、白い翼でジグザグに滑空しつつ、舞踏の名手さながらに次々にかわして行く」

⇒人体バージョンの時(筋肉描写が無かったので、所作の描写をピックアップ)
「エメラルド色のムラのある髪をキッチリとしたアップにまとめており、見るからに文官では無い。ざっくりとした街着をまとっているが、その鍛えられた足取りは、確実に武官の類だ。不安げな面差しは、人並みに埋もれて目立たないタイプの人相として形作られているものの、ジッと見ると、繊細な柳眉が意外に上品な雰囲気を醸し出している」
「エメラルドはベテラン武官ならではのキレのある身のこなしで…(中略)…追手の隊士たちを翻弄した。エメラルドは隊士たちから繰り出される杖術による突撃をかわし、切り株と地上の間を、まるで鳥のように飛び回っていく」
「エメラルドの長杖は、長物の形式であるという事実を無視しているかのように、縦横無尽に空中を舞い、高速で回転した。その様は、乱戦を切り抜けるための純然たる暴力でありながら、バトン・トワリングを思わせる華やかさだ」

*****

(スケッチ絵)東大寺の金剛力士像

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ここのところ身体不調が続いていて、週末が近づいてきたところで急な頭痛と発熱があり、流石に最近のストレスは響くものがあったか…と思い返すところでありました(世間の時事の動きも、めまぐるしいという感じです/シンクロニシティというよりは、自分が、身体の都合上、そのように感じているだけかも知れません・苦笑)

些少な私事でありますが、滋養強壮剤が何となく興味深かったので日記をば…

ようやく頭痛&発熱(&その他の不調)が緩和してきた頃、知人の勧めで滋養強壮剤なるもの(試供品)を初・服用してみました。薬局に並んでいるような茶色の瓶タイプのものです

試供品だけに、流石に最初は「何か変なモノが入っているのではないか」と警戒しておりました。「さあ飲んで!」と言わんばかりの瓶のデザインには、色々と考えさせられるものがありました(笑)

※ちょっとだけですが、アメリカ音楽の方で有名なグレン・ミラー楽団のジャズナンバーに「茶色の小瓶」という曲があり、それを連想しました

飲んでみた感想としては…、「少し苦いけど、意外にソフトな味わいかも」という感じです。養命酒を水で割った感じとか、アルコール抜きの淡白な梅酒という感じ(※冷え性対策で養命酒を飲んだ事があるのです。流石に原液だと強烈だったので、3倍か4倍くらいの水で割って飲んでいたのでした)

そして一晩寝てみて、「効果はちゃんとある」という事実にオドロキ。「朝から疲れている」という感じは、あらかた抜けており、週末の追い込みの業務も何とか完了。が、しかしそれでも、「不自然にカツを入れられている」という感じがあり、頭が(逆方向の意味で)クラクラしておりました(ニガワライ)

本来は、充分に時間をかけて休息&回復するのが理想的ではあるだろうと思います。現代社会は、年中無休サービスを実現するために、個々の時間が小刻みになっているという状態であり、なかなかムツカシイものがありそうです

チャップリン映画『モダン・タイムス』は、古い時代の作品ではありますが、現代社会の姿を見事に予兆しており、21世紀の社会にも通用する部分が大いにあると思いました


日常の中で印象に残った事を、4コマ風にまとめてみました

にわかには信じがたい熟練のバランス芸(?!)で、「何故、スマホが落下しないのだろう?」と、ホントに開いた口が塞がりませんでした・笑

深森は白蛇(はくじゃ)で蒼空横丁に住んでいる編集者です。扇子を大事にしています。毛羽毛現(けうけげん)とは師弟関係です。

#妖町 #shindanmaker
https://shindanmaker.com/279875

……(ΦωΦ)☆彡

…と云う訳で、ビジュアル的に面白いと思ったので、遊んでみました☆彡

(まだまだ途上でありますが、モッフモフ塗り、ちょっと理想イメージに接近できました。デジタル版の色塗りのコツが分かって来たような気がします)

小説家になろう掲載の異世界ファンタジー小説に寄せて、2020年10月1日作成

2021年2月12日作成

2021年2月22日作成

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2021年2月7日作成

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