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制作日誌/深森の帝國

〝認識が言語を予感するように、言語は認識を想起する〟・・・ヘルダーリン(ドイツ詩人)

彩色イラスト:花の影を慕いて

2014年8月完結《花の影を慕いて》のイメージボードのようなものです

◆《プレ余談シーン・その1》◆

本編ではセリフのみ/マティ少年が復活祭の折にやらかした町内騒乱「空き家を魔改造花火で吹っ飛ばした件」を、伯父上のクロフォード伯爵に釈明しているところ

◆《プレ余談シーン・その2》◆

本編ではセリフのみ/アシュコート舞踏会にて、楽団のハープ奏者が階段から落ちてギックリ腰になり、如何なる対応を取るべきか慌てているところ

◆《本編シーン・物語のターニング・ポイント》◆

クロフォード伯爵とルシール嬢の初対面

《花の影を慕いて》全体の物語は、この曖昧なイメージが、決定的なターニング・ポイントになりました

後半部から最終盤に至る展開の中で、彼らの間にあった《謎》が明らかになって行きますが、実のところ、この推移と結末には、少し予想外な部分がありました。偶然と必然の組み合わせとなり、制作していて「面白い」と思った部分でもあります

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