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制作日誌/深森の帝國

〝認識が言語を予感するように、言語は認識を想起する〟・・・ヘルダーリン(ドイツ詩人)

多少のコミック構想の記録

小池一夫氏のキャラクターシートにトライしていた事があったので、その記録です

ザッと言うならば、古代異星人の遺産、通称「メテオナビ」を巡る争奪戦ファンタジー、といった風のSFアクション物語のイメージ。SF風インディ・ジョーンズ冒険物、というところです

このお話のタイトルは、まだ決まっていません。そのうち、このキャラクターシートから本格的にお話を起こす事があれば、何かタイトルを決めると思います(結構、いいかげん…)

登場キャラクターの名前は決めてなかったのですが、一応、以下の通り:

★主人公=「ノエル・ジョーンズ」(19歳、安値の学生寮住まいの女子学生、異星遺物の発掘プロジェクトに、雑用として駆り出される)

★相棒その1=人工知能ロボット「ラブリー」(量産型の家事全般&乗物操縦ロボット。単純に型番が「ラブリーハート型」なので略して「ラブリー」と言う。他にも、星型、円型、三角型などの商品も有り、「トウィンクル」「リング」「トライアングル」など)

★相棒その2=「マイケル」(異星遺物探索プロジェクトの開始と共に送り込まれた、ちょっと怪しい仮面持ちの男子学生)

★師匠「ジョーンズ博士」(初老の変人冒険者。ノエルの保護者を務めていた叔父。デンジャラス小惑星帯で異星遺物を発掘している時、何かがあって消息を絶つ。メテオナビ発見についての通信が最後の痕跡となった)

★最大の敵にしてライバル=「エンペラドール・エース」(未来の皇帝になるつもりの人。娑婆における正体をばらす訳には行かないので、闇の通称がこういう風になっている)

★トラブルメーカーにしてプチ悪人=「ロズウェル博士」(麻薬におぼれるドラッグ教授。ジョーンズ博士とは異星遺物の発掘プロジェクトにおける同僚で、ジョーンズ博士の最後の通信を受け取った人物でもある。ジョーンズ博士の行方不明の事情にも関わっているかどうかは、目下、不明)

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コミック物語制作に関する設定の覚書

覚書:第一部「ヤツマタ」で提示した謎&要素の整理

★呪術理論(当サイトの物語における設計であり、全て架空の内容)

  • ホシの定義=一般的に強い呪術作用力を持つ【何か(物&人物)】を、「ホシ」という。呪術師はその「ホシ」を操るのである(封印を施す、封印を解く、等)
  • シキボシの定義=最強レベルの支配の星。金属でできた凶暴な呪物(ホシ)。土地を押さえる=土地を敷く=領土支配を保証する星。ただしその呪力は、触れた者を即死に至らせる猛毒性を持ち、その中毒作用&腐敗作用によって王朝を衰亡させる事も多い
  • ミカボシの定義=最強レベルの反逆の星。各々の王朝の血縁関係者に宿る(ホシ人物=王朝内部からの反乱者という位置づけになる)。あらゆる土地呪術を破壊する=現在の支配をくつがえす。よって、王朝を滅ぼす星。ミカボシを持つ人物はシキボシに触れても死なないため、外国の領土を呪術的に侵略・奪取する時にも使えるのである(理屈で言えば、そうなる)
  • 守護星の定義=ミカボシはその反逆的呪力のため、あらゆる護符(御守り)が役立たない。ミカボシは、普通の人間としては、より無防備である。ミカボシ・パワーの制御は一般的な呪術師の扱うレベルを超えており、「100%封印&殺害処分」か「100%解放(際限なき破壊)」のいずれかしか無い。しかし、稀に「守護星」が出現する。守護星は、ミカボシ出力を細かく調整できる「ホシ」である

★国内事情の設定&花洛朝廷の政治事情

  • 地震活動期の暗示(最近、やたらと地震が多い。冒頭で、地震発生と同時の「天ツ狐(ミケツ)」の出現あり)
  • 御影王と輝弥王の存在
  • 不破縄幕府&摂関家大貴族・鳩屋敷家、綾敷太政大臣の名前など
  • 若干の事件(名門の姫君・明日香姫の失踪事件、伊勢国司と伊勢暴動)
  • ヤツマタと忍者のアヤシイ関係(笑)
  • 宗教団体&新興カルトなどの呪術的活動
    • 都の天与大尊教=国家公認の公的な宗教団体で、鏡さんや戈郎(=亮)さんも此処の信徒名簿に入っている
    • 甲斐の金剛光連衆=甲斐の黄金王国を経営。黄金密輸の疑惑と関係する新興カルト団体
    • 伊勢の熾天聖光神道&亜光組&ザワザワ連=伊勢国司スキャンダル、伊勢暴動に関与した各種の暴力団と呪術カルト
    • 謎の凶暴男の欠き眉の豹&謎の女装呪術師の喜美=国家公認の陰陽師&忍者ではない、謎の呪術師&殺害のプロ。闇の呪術結社の存在を提示

★外国事情の設定

  • 亡命王国・聖麻の事情
  • 大陸の大乾帝国、聖麻王国の後釜に座った朱元王国の存在
  • 雨竜島貿易(国際貿易)、及び、国境をまたぐ黄金密輸の疑い

★まだ解決されていない重要な謎の提示

  • 亡命・聖麻王国の闇事情=闇の黄金密輸との関係は?
  • 雪森郷事件(越の謎の山賊)=カモさんが保護している少女・玉村瀬都の事情(瀬都は越の国の奥地山系の小集落・雪森郷の出身。雪森郷事件で集落が壊滅した後、物憑きの病≒うつ病を発して上京)
  • 越の海賊お化け=坂崎柚羅の言及(柚羅は越の国の海岸エリアの出身。父親の栄転&転勤に伴って伊勢に来ている)
  • 闇の黄金の行方(裏金の動き)=カルト呪術師や「花洛の黒幕」が関与してるらしい
  • 朝熊山の鬼=全くの謎ではあるが、今のところ、ラスボス的な感じ
  • 都における昔の大逆事件(大獄事件)=御影王と御影王の父・菊理宮治仁の政治的立場にも関わっている
  • ヤツマタの杖(何故この形なのか?)&桜照君(オウショウクン)

コミックスタジオ:4.0版移行

◆ComicStudio4.0にバージョンアップして変化したこと◆

枠線カットツールが1本線から2本線になっていました。1本線だと、コマが何処で切れるのか予想が付かない上に、しばしばページラインから角度がずれて、コマ枠線が微妙に変形してしまっていたので、この辺は非常に便利になったと思います…^^;

◆ペンオプションツール◆

各人の書き癖があるので、時間を節約したい場合、最初のうちにカスタマイズするのがオススメではあります。筆圧が強い人、筆圧が弱い人、色々ですが、カスタマイズすれば自分の好みの書き味が得られますので…、当サイトは、小さいコマにちょこまかと描き込むタイプなので、入り抜きは殆ど無くて、「ペンの太さ0.5mm、入り0.1mm、抜き0.3mm」です。

(大きなコマになったら、必要に応じてペンの太さを変えるつもりです…^^)

ついでにペン感知強弱(ブラシコントロール)のラインはユルイSカーブに設定しています。

下の参考ウェブページの例が標準的なS字みたいですが、当サイトのは、それよりもずっとユルイSカーブで、縦軸の最大値と最小値が、若干縮まっている状態になっています…

曲線ラインの強弱のつけ方が、果てしなく不器用であるというのが理由ですが…、S字形は、筆圧で効果的にラインの太&細のメリハリが付くので、便利ですね…^^;

※参考ウェブページ:「ComicStudioトラの巻/第3回:描画ツールのカスタマイズ・基本編/[2] ペンタブレットによる描き味の調整

あとは、折れ線ボタン(=鋭角のラインが描ける=)と、ストローク速度に反応するボタンを押しています(=ペンの速度によって、抜きの部分がハッキリと現われる=)。他にも何かあったかも知れませんが、忘れました…^^;;;;;

…ペンの太さの調整という点では、自分はあまり意識して調整したことは無かったです。いきなりデジタルから入りましたので、「こんなものかな」というような感じですが、アナログ絵が長かった人は、やっぱりそれなりに、ラインの太さとか、滑らかさにこだわりがあるのかなと思いました。

アナログ絵の時のラインの太さにこだわりがある場合、サイズの分かるアナログ絵をスキャンし、デジタル原稿の下絵として取り込んで、その下絵のラインに合わせて、ペンの太さを0.1mm単位で調整する…という手もあるかも知れないです。

◆ラスターとベクターと線の状態◆

スベスベの滑らかなラインを引くなら、ベクターですね…(ライン補正が、とっても効果的)、「パス」というのも一応使えるみたいですが、こちらでは使ったことは無いです(=今でも画像処理ソフトについては初心者レベルで、パスの使い方が良く分からないから)。

当サイトでは、初めから、キャラクターの線はラスターで描いていますが…、背景部分(=特に家屋系=)は、幾何的な直線&曲線が増えるので、ベクターでしょうか(=ベクターは、ライン系の加工については、メチャクチャ強いようですね)…^^;

メインに使用するGペンツールの「補正」は2.0にしています。自分の感覚では、「アナログペンみたいに、引いたままの凸凹ラインが素直に出るが、なおかつ適当に滑らかに補正が効く」という感じです。最初は良く分からなくて7.0と強めにしていましたが、感覚にマッチするレベルを見つけられて良かったです。なお参考までに、ComicStudioの場合、5.0補正から8.0補正の範囲が標準レベルであり、これで割に良い結果を出せるとか言う話がありました…^^;

◆印刷方法とデータ出力◆

印刷については「森の熊さんのコミスタ教室/第11回・原稿を印刷する」に、とりあえず基本的な印刷方法が紹介されていました。

トーン書き出しなど、もうちょっとお話を進める場合、「ComicStudioトラの巻/第43回:トーンを使いこなす_整理術と綺麗な書出し方法」の方を見るのが良さそうです。網トーンを出力するとき、ちょっと印刷設定に注意すると、同人誌にも使えるレベルで綺麗にデータ出力するらしいです。この辺は良く分からないので、当サイトではデフォルト設定で放置しております…^^;

あとは、ComicStudioのCLIPサイトになりますが、富士ゼロックス或いはセブンイレブンに綺麗な印刷をお願いするという方法もあるようです(CLIP「プリントサービス」)。この部分の記述がフニャフニャなのは、自分が使ったことが無くて、良く分かってないからです(済みません)。

ウェブ用データの出力では、「森の熊さんのコミスタ教室/第12回・自分の作品を世界に発信」というページが参考になるかなと思います。なお、当サイトでは「(トーンも含めて)全てグレー」で出力しております(=後の画像データ軽量化の加工のため)…^^;

これまでウェブページ用データの出力に四苦八苦していた経験からの実感ですが、ウェブページ用データにトーンを「マジメな網点」で出力すると、画面がものすごく荒れるし、閲覧の時にも網点がチカチカして目が疲れるので…、正直…、オススメでは、無いかも知れない…ですね…(パソコンの解像度が低すぎるみたいです。600dpi⇒72dpiという、えらい省略率ですし☆)…^^;

◆(おまけですが結構オススメ)=管理人オススメのコミックスタジオ講座◆

◆全般的な感想としては…、ComicStudioは多機能すぎて、全部使いこなすには10年以上かかるんじゃ無いかなと思っております…☆^^;


☆あとは、美女キャラの造形に役立ちそうな資料を…^^

【画像】昭和の女優達がマジで美人過ぎる!!-NAVERまとめ

山口淑子さんの美女度に、圧倒的な「美しい魔女(ファム・ファタール?)」的な迫力を感じましてございます。

※昔の美女は、お眉が細い柳葉の形になっているのが結構ポイントだったようです。観音様みたいですね。江戸時代の美女パターンを引き継いでいるのかも知れません…^^

古今東西、「理想的な美女」を表す言葉は色々あったようですが、大陸では「窈窕淑女」という言葉に絞られたようです(参考:詩経国風:周南・窈窕の章)。この「窈窕淑女」という言葉は、東アジア文化全体の美女(或いは女性全般への)認識に、大きな影響を与えていると思います。

「大和撫子」には、どちらかと言うと、10代のうら若き乙女のイメージを感じます。「まだあげそめし前髪の…」というような感じですね。西洋ではどういう言い方が当てはまるのか分かりませんが、とりあえず騎士物語に出てくる「lady(淑女)」とか、「madonna(聖女)」でしょうか。何だか大人っぽいですね。最近は、マドンナというアクティブな女性歌手の名前を聞くので、そちらのイメージに交代しつつありますが…^^;

あとビックリしたのは、扇千景さんが、若い頃は非常にお綺麗なお人だったことですね…^^;;

以上、ゆるゆるとメモを書いてみました。お役立ちになれば幸いであります…