2025.11.13&2025.12.10ホームページ更新
■2025.12.10ホームページを更新しました。
《深森の帝國》ホームページ
《https://mimoronoteikoku.tudura.com/index.html》
物語の傍流>妖怪探偵・猫天狗!「赤き緒のたまゆら」事件
シリーズ作品としては6作目。つづくとは思わなかったので自分でも意外。
2025.12.01~2025.12.09、「小説家になろう」推理ジャンルにて執筆。献血について考えさせられた事&新たな知識、多々。これらを小説ファンタジー作品に織り込み、想像&執筆
ポータルサイト「小説家になろう」該当URL:https://ncode.syosetu.com/n8688ek/
短歌、感慨として:採血の-管を流れる-血の色は-宇宙(そら)の彼方の-星から来た色
■2025.11.13ホームページを更新しました。
物語の本流>第三部「マレヒト」>第八章「禍ツ日」全52ページ分を追加
この作品は、いずれの章も制作が大変という感じでありますが、今回の「禍ツ日」は、とりわけ難産だったという印象があります。
まず全編にわたって舞台が海上であるため、海洋表現オンパレード。海底変動にともなう波浪の表現が難しかった。資料も少ない部分で、ほとんど想像で埋めました。海洋ビジュアル色々にチャレンジできたパートかと思います。
和船については…画力の無さを痛感。
クライマックス「雨竜島の沈没」場面については、沈没船事故の「その瞬間」の記録映像を眺めて検討もしましたが、やはり島と船とでは違う筈。という訳で、こちらも、ほとんど資料ゼロ状態で、想像で埋めました。
制作していて、特に印象深かったのは禍ツ日29頁~41頁、最大クライマックス含む部分。とても悩み何回も詰まって描き直し…人生いちばん疲れた気が…白髪ふえましたが。
ここで「雨竜島・後篇」13頁に出て来た(作者の目から見ても謎だった)呪術の言葉「禍=マガ/渦=ウヅ」伏線回収ができました。何故に回収できたのか作者にも分からないのですが、とにかくガッツリ連鎖してくれた。オカルトも感じるくらい不思議な部分でした。くわえて「真善美の根」の謎解きも絡めて到達できたので、個人的に、達成感が大きく…(主人公=鏡青年、頑張った!)
白川静>伝統は追体験によって個に内在するものとなるとき、はじめて伝統となる。そしてそれは、個のはたらきによって人格化され、具体化され、「述べ」られる。述べられるものは、すでに創造なのである。
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このパートを制作している時、制作環境でも大きな変化がありました。2025年10月末windows10終了のため、windows11パソコンへ乗換。長年の酷使でハードディスク寿命が来ていた様子で、頃合いのタイミングだったかと思います。
もうひとつは、作品公開サイトが「マンガハック」から「クロスフォリオ」へ移行したこと。「マンガハック」様は使いやすいシンプルなサイトでしたので、色々と惜しまれるところです。「クロスフォリオ」様は新世代でしょうか、色々と新しい部分があり戸惑う部分もありますが…ステキなデザインで、魅力的と思います。
※クロスフォリオ様は「2025グッドデザイン賞」を受賞されたとのこと
https://xfolio.jp/information/438
世の中の動き的には、AI小説やAIイラストの躍進が急激に進んだ印象。
(カクヨム)過度な頻度で作品やエピソードを投稿する行為はお控えください(2025.11.13ポータル)
https://kakuyomu.jp/info/entry/2025/11/13/170248
AI小説の特徴は圧倒的な更新速度で、新着欄を埋め尽くしてしまうパワーが問題視されたようです。
(note)2025年カクヨムAI小説騒動の全貌と本質(2025.11.10Web小説界隈ナビゲーター)
https://note.com/shin038/n/nfe4b4d03e460
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■友好都市の長野県佐久市と東京都神津島村、1万3000年前から交流 黒曜石の石器で判明(産経新聞2025.11.14)
長野県佐久市の縄文時代草創期(約1万3000年前)の遺跡から出土した石器の1つが、伊豆諸島の神津島(東京都神津島村)産の黒曜石だったことが、明治大学黒耀石研究センター(長野県長和町)の分析で分かった。佐久市と神津島村は、佐久市に多い「神津」姓が取り持つ縁で昭和52年に友好都市提携していて、今回の分析で1万3000年前にさかのぼる縁が明らかになった。
神津島産黒曜石と判明した石器は、長さ約3・35センチ、幅1・72センチ。皮なめしに利用する道具「掻器(そうき)」と考えられている。平成7年に市内の寺畑(てらばたけ)遺跡の調査で出土。同センターが今年、改めて同遺跡から出土した黒曜石製石器53点を蛍光エックス線分析したところ、ほとんどが県内産だったが、1点だけ神津島産が見つかった。約1万3000年前に、神津島で採取され丸木舟で海を渡り、さらに山谷を越えて、約230キロ離れた佐久市に運ばれてきたことになる。
13日に佐久市役所で記者会見した同センターの堤隆特任教授(63)らは「人口の少ない縄文時代草創期に、人の交流や物の動きがダイナミックに行われていたことがわかる貴重な発見」と話している。
(コメント)すごい歴史ロマン。こんな大昔から、人は「エッホ・エッホ」と移動していたのだなとシミジミ。もっとも、個人が始点から終点まで移動した…というケースは少なくて、集落ごと・地区ごとに運び手が変わってゆく方式だったのではと想像。交易リレーというような感じ
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■分散型水道、政府が導入支援へ 長い配管不要、コスト抑制(共同通信2025.12.21)
政府は21日、大規模浄水場や長距離配管を要さない「分散型水道」を導入する自治体を財政支援する方針を固めた。上水道に関しては2026年度、集落単位で設置可能な小型浄水装置の整備費などを補助金の交付対象とする。大規模施設や配管網が不要な分、維持管理コストを抑えられる利点があり、人口減が進む中で持続可能な仕組みが有効と判断した。下水処理でも同様の取り組みを進めやすくするため、年明けの通常国会で関連法改正を目指す。
過疎地の自治体を中心に水道事業の料金収入が減り、配管の維持管理が難しくなっている。住民が特に少ない集落などで老朽配管の修繕や交換をしなくて済むよう、分散型への切り替えを検討する動きがある。
従来の上水道は、浄水場から各地域に配管網を長く張り巡らせ、水を各戸に届ける。老朽化した場合の取り換えや修繕に多額の費用がかかる。分散型は川などから取水し、小型装置で浄化した後、集落や住宅に配水したり、給水車で水を届けたりする。長距離の配管を必要としない分散型の導入で、被災時の早期復旧も期待できる。
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http://kyosei.hus.osaka-u.ac.jp/wp-content/uploads/2020/08/26-53paper_tomiyasu.pdf
性的/非性的な関係の二分法を超えて
興味深い議論。人類はどうやって共同体を形成するのかについても考えさせられる
・両義的ともいえるコミュニケーション様式は、相手との関係を続けるための配慮であり、努力による
・性的な欲望に関するコードが双方ともに共有されていない場合、関係の構築は失敗する
・「性的範囲を超える&個人(2者間)を超える」範囲については今後の研究
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(旧ツイッター)https://x.com/Zaha_Kenia/status/2008745219890835702
皆様、「アゾ染め」という染料をご存知でしょうか。実は約10年ほど前、このアゾ染料を使用した製品の販売が、法律によって規制されるようになりました。安全性の観点からの規制ではありましたが、実は思わぬところで大きな影響を受けたものがありました。それが——日の丸の赤です。アゾ染料が使えなくなったことで、あの鮮やかで力強い「赤」が、これまでと同じようには出せなくなってしまったのです。国旗の赤が再現できないというのは、染色の世界ではまさに死活問題。業界中が本当に大変だったと、手ぬぐい屋さんから伺いました。職人たちは試行錯誤を重ね、さまざまな方法を模索し、やがて代替の技法や染料で表現できるようになりましたが、「まさか日の丸の色にまで影響が出るとは思わなかった」——それは、職人さんたちにとっても大きな驚きであり、衝撃だったそうです。普段何気なく目にしている色の裏側には、こうした技術と苦労、そして時代の変化と向き合ってきた現場の歴史が、静かに積み重なっています。そして、それは今現在も進行形で進んでいます、現場からはなぜこの規制が入るんだという声も多く聞きます。守るとはどういうことなのかを深く考えた年始の出来事でした。
(何故に「アゾ染め」規制が始まったのか調査してみた)
アゾ染め⇒特定芳香族アミン生成=発ガン性物質
実際に数十名のうち5名ガン発症=高い発症率。健康&労災リスク、長期の医療保険&社会保険リスク増大など検討して、国としては規制するしか無かったのかも。放置すると相当規模の震災に匹敵する損失を出しそうな数字ではある
【厚生労働省】平成28年(2016年)4月1日から家庭用品規制法における特定芳香族アミンを容易に生成するアゾ染料の規制が始まります
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/0000114934.html
>平成28年4月1日から、有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律(昭和48年10月12日法律第112号、以下「家庭用品規制法」という。)において、「特定芳香族アミンを容易に生成するアゾ染料」を含む家庭用品の販売規制が始まります。